インドネシアで人気のチキンコンソメです。

カリカリの食感が美味しい鶏から揚げ粉です。

インドネシアの定番料理「ナシゴレン」の素。日本のチャーハンに近く、甘辛く食べやすい味付けです。 ＜調理例（約3～4人前）＞ ① ご飯約450g（2合）と細切れの鶏肉または牛肉少々、つけ合わせ（目玉焼き、きゅうりの薄切り、トマト、レタス等）を用意する。② フライパンでお肉を炒め、ご飯と本製品1袋を入れ、よくかき混ぜる。お好みで乾燥エビを入れてもよい。③ 弱火で5～7分炒める（仕上げにケチャップマニスを少々入れるとよい）④ 皿に分けて、つけ合わせを添える。※ 本製品を油で炒めてから入れるとより一層美味しくなります。   名称 炒飯の素（ナシゴレンの素） 内容量 40g 原材料名 シャロット、砂糖、植物油脂、トマト、にんにく、唐辛子、食塩／調味料（アミノ酸） 原産国 インドネシア

ハラール認証された味の素です。

から揚げはもちろん、様々な材料に使える万能揚げ粉です。

インドネシアでもっとも有名なチキンスープの素。IndofoodのSoto Ayamの素は、日本人にもお薦めできるお味です。是非一度お試しください。※パッケージの写真は調理例です。肉・野菜などは内容に含まれていません。内容量：45g原産国：インドネシア原材料名：キャンドルナッツ、ガランガル、レモングラス、サラムリーフ、タマリンド、塩、シャロット、ガーリック、植物油（パーム油）、砂糖、ショウガ、ターメリック、クローブ、コリアンダー、クミン、酵母エキス、酸化防止剤（ビタミンE）■調理方法1　鍋にカップ6杯の水とチキン500gを入れ、柔らかくなるまで煮込みます。2　本品を入れ、よくかき混ぜ弱火にします。3　15分煮込んだ後、チキンを取り出し、冷ましてチキンを裂き、ゆでもやし、つくね、ゆで春雨、唐辛子などを混ぜ、鍋にもどします。4　仕上げにフライドオニオン、ネギ、スライスしたゆで卵などを添えてレモン汁を少々振りかけてできあがり。フライドオニオンのかわりに揚げシャロットでもおいしいです。

オポールアヤムとは、さまざまな香辛料を使い、ココナッツ風味で煮こんだチキンスープのことです。※パッケージの写真は調理例です。肉・野菜などは内容に含まれていません。内容量：45g原産国：インドネシア原材料名：ココナッツミルク、塩、砂糖、キャンドルナッツ、ガランガル、クミン、コリアンダー、白コショー、ニンニク、シャロット、植物油（パーム油）、調味料（アミノ酸等）、乳酸■調理方法（日本語）添付1　骨付きチキン500gを食べやすい大きさに切り、カップ3杯の水とともに鍋に入れ、柔らかくなるまで煮込みます。2　本品を入れ、よくかき混ぜ、弱火にして15分ほど更に煮込みます。3　皿に取り分け、揚げシャロットを振りかけてできあがり。

インドネシアのジャワカレーの素です。あっさりした食べやすいスープカレーで、レモングラスの爽やかな風味が特徴です。本場のジャワカレーが手軽に楽しめます。＜調理例（約3〜4人前）＞① ぶつ切りチキン500gを強火で表面に色がつくまで炒め、水600ccを入れる。② 本製品1袋と、じゃがいも、人参、いんげん等を入れ、15分ほど弱火で煮込んで出来上がり。⭐︎ココナッツミルクを少々入れて煮込むとコクが出ます 名称 カレーの素 原材料名 シャロット、食塩、植物油脂、にんにく、レモングラス、ターメリック、コリアンダー、胡椒、生姜、クミン、ガランガル／調味料（アミノ酸） 内容量 36g 原産国名 インドネシア